雑記 時々 SS 稀に PHOTO
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今年の26時間テレビのテーマ。
正直特に興味は無かったけど他に面白い番組がやってなかったのでちらほら見ていました。
いいとも増刊号はやっぱり面白いよね。
それ以外はテーマと企画があまり結びつかなくてどうなのかしらと。
ヘキサゴンも内輪感が強くなってからあんまり面白くなくなったし、そろそろ落ち目じゃないかなーと。「愛すべき馬鹿」ってことなんだろうけど、あんまり馬鹿馬鹿連呼するのもどうなの?w
■アリサのために
23日に買ってきました。
まあ設定は面白いし、キャラも好きな感じかな。
主な舞台は探偵事務所になるわけだけど、探偵物ではない。
依頼→依頼解決→夢の中で怪物(ストレス)退治というのが基本的な流れ。といっても、依頼についての詳しい描写は無く、いきなり依頼報告に入る。
そのせいかシナリオが結構ぶつ切りな感じが否めない。携帯漫画ってほぼ読んだこと無いけどみんなこんな感じなのかしら?
いきなり日付が変わったり、場面転換したりするからちょっと状況把握するのに時間がかかる。時間経緯はもう少し丁寧に描いて欲しいなー。
キャラ設定は核心に触れるからかあまり語られてなくて謎が多い。好きと断言できないのは上っ面だけを見ている感じがするので。
確か2巻で完結と書いてあったので、全ての伏線を回収するなら後半ドバーッときそう。そういうのは疲れるからもっと小出しして欲しいなー。
あ、アリサの服は毎回可愛らしいです。
とりあえず、2巻の流れによりけりかな。
■お座敷マジックショー
土曜のお昼、母と共に、地方タレント兼マジシャンの方のマジックショーを見に行ってきました。
(参考:タクマワールド)
途中、轟音のOP(インスト)がBGMで流れた時は吹きそうになったwwいい曲選択ですタクちゃんwww
母に連れられ何度かこの方のマジックショーは見に行ってるのですが、トークが面白い。トークもマジックもプロですしね。
小学生の息子さんも舞台に上がっているのですが、うまい。マジック出来るとクラスの人気者だったりするのかなーと思ってみたり。
夢中になれるものがあるっていいよね、しかもそれが将来仕事に出来ちゃうとかね、実際仕事にしようものなら大変なのだろうけど。
追記は脳内妄想のメモ書き。
正直特に興味は無かったけど他に面白い番組がやってなかったのでちらほら見ていました。
いいとも増刊号はやっぱり面白いよね。
それ以外はテーマと企画があまり結びつかなくてどうなのかしらと。
ヘキサゴンも内輪感が強くなってからあんまり面白くなくなったし、そろそろ落ち目じゃないかなーと。「愛すべき馬鹿」ってことなんだろうけど、あんまり馬鹿馬鹿連呼するのもどうなの?w
■アリサのために
23日に買ってきました。
まあ設定は面白いし、キャラも好きな感じかな。
主な舞台は探偵事務所になるわけだけど、探偵物ではない。
依頼→依頼解決→夢の中で怪物(ストレス)退治というのが基本的な流れ。といっても、依頼についての詳しい描写は無く、いきなり依頼報告に入る。
そのせいかシナリオが結構ぶつ切りな感じが否めない。携帯漫画ってほぼ読んだこと無いけどみんなこんな感じなのかしら?
いきなり日付が変わったり、場面転換したりするからちょっと状況把握するのに時間がかかる。時間経緯はもう少し丁寧に描いて欲しいなー。
キャラ設定は核心に触れるからかあまり語られてなくて謎が多い。好きと断言できないのは上っ面だけを見ている感じがするので。
確か2巻で完結と書いてあったので、全ての伏線を回収するなら後半ドバーッときそう。そういうのは疲れるからもっと小出しして欲しいなー。
あ、アリサの服は毎回可愛らしいです。
とりあえず、2巻の流れによりけりかな。
■お座敷マジックショー
土曜のお昼、母と共に、地方タレント兼マジシャンの方のマジックショーを見に行ってきました。
(参考:タクマワールド)
途中、轟音のOP(インスト)がBGMで流れた時は吹きそうになったwwいい曲選択ですタクちゃんwww
母に連れられ何度かこの方のマジックショーは見に行ってるのですが、トークが面白い。トークもマジックもプロですしね。
小学生の息子さんも舞台に上がっているのですが、うまい。マジック出来るとクラスの人気者だったりするのかなーと思ってみたり。
夢中になれるものがあるっていいよね、しかもそれが将来仕事に出来ちゃうとかね、実際仕事にしようものなら大変なのだろうけど。
追記は脳内妄想のメモ書き。
――それは友人の一言から始まった。
「足りないものは乙女力でしょうか?」
「は?」
何の前フリも無く、唐突に茉莉に告げられた言葉を理解できなくて間抜けな声が出た。
竜胆寺茉莉はクラスで一番仲のいい友人だ。
電車に小人料金で乗れるんじゃないかというぐらい可愛らしい外見で、物腰は柔らか、言葉遣いは丁寧、体育はあまり得意ではないみたいだけど勉強は出来る。男子からの人気はそれなりにあるみたいだけど、高嶺の花だと思われているのかあまりアプローチはされていないらしい。
まあ、実際話してみると分かるがザクザクと胸に刺さる発言が多い。しかも、極度のゲーマーだったりするし。
「そう乙女といえば恋愛、手始めに1ヶ月、いえ1週間で恋人を作りましょう。夏休み中「彼氏欲しいー」と何度か聞きましたから、勿論気になる方の1人や2人いらっしゃいますよね?」
「……茉莉さん? 何を仰っているんですか? ちょーっと私には理解できないカナー」
「坂牧君と仲が宜しいとお見受けしましたが。勉強は不得手のようですがそれは貴女も同じですし、スポーツ好きなのはポイント高いのでは? 過去のトラウマを引き摺っているなどというオプションがあれば更に良いと思いますが」
「坂牧と私の成績を一緒にすんな! 私の方が(ほんのちょっとだけど)上だ!! そこは譲らん、絶対に譲らんぞ、さーかーまーきぃぃー!!」
「ふふ、私から見ればどちらもどんぐりの背比べですよ」
「うぐぐ……てか、坂牧とはただの友達だよ。と・も・だ・ち!」
「でしたら、水口君はどうですか? 成績優秀で委員長タイプ、眼鏡男子というのも魅力の一つですし。どちらかといえば物静かなタイプですが」
「何で水口君? 殆ど話したこと無いんだけど」
「でも、視線で追っていたりはしますよね」
「なっ、しっ、ちょ!?」(訳;何で知ってるの、ちょ!?)
「ふふふ。お相手は誰でも構いませんが、1週間以内に恋人が出来ましたらご褒美に私が何でも言うことを聞きましょう」
(´д`)
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