無題

ごきげんよう、実兄に「お前の笑い方ﾃﾞｭﾌﾌｗｗｗだよな」と言われた私です。
某何かで見たゆんダムの面長キャラのアゴが刺さりそうでした。
そういえば、『学園ハンサム』の完全版が出たらしいですね、あれってフリゲだっけ？　やらないけど。

かもめ食堂を見てからシナモンロールが食べたくなったので作ってみた。

不恰好だけど結構美味しかった。
時間はかかるけど作るのは割と簡単だったし、また作ろう。
ちなみにレシピはコレを使わせて頂きました。
今度はくるみとか入れてみようかなと思案中。
あまーいのかと思ってたけど甘さは程々でした。

暖かくなって庭の花がちらほらと綻んできたのでちょっと撮影。

サボテン（大）

サボテン（小）

アネモネ
イエローラズベリーの新芽も鮮やかな黄緑で綺麗だし、ブルーベリーも小さな鈴蘭に似た花を咲かせてた。
こういうとき、自然に触れられる環境にいたことに感謝。
エンドウやアスパラが食べられるので嬉しいけれど、カブや大根は花を咲かせてしまったのでもうお終い。
ジャガイモはちょっとずつ芽を出してきました。収穫が楽しみ。


ああ、『華麗なる食卓』を23巻まで読み返してストップしてる。
改めて作画の成長が見られるなーと実感。
イケメン多いし、女の子可愛いし、カレー美味しそうだし、内容も結構面白い。
でも、マッキーと結維ちゃんはいつくっつくのだろう？　ヘキルん好きだけど、くっつくならマッキー×結維ちゃん。


衝動的にスパロボやりたくなってきた。
ちょこちょこ手をつけてはいるけど、未だにEDを1度たりとも見ていないとか(笑)
α外伝やろうかな？


では、追記に拍手返信

夢ライブ

ごきげんよう、母とTeamタクマ夢ライブに行ってきたよ！
震災のチャリティーライブで、急遽開催が決った割りには演出が凝ってたかなと思った。
楽しかったー。
というか、席がX列だったから後ろだろうねと母と話していたので一番前だったのはビビった、右縁の方だったけど。
演目は最初にタクマさんの「必笑名古屋弁講座」。
他県出身東海在住だからこそ出来る名古屋弁あるあるでゲラゲラ笑ってしまった。
「ご在宅ですか？」の意味での「おる」「みえる」「ござる」の活用あるあるは何度聞いても面白い、内容もだけどやっぱり話かたがうまい。
次は田中大喜くんのマジック。
23だか24だからしいです、同年代ェ。
前に一度見たときはしゃべりは無く、かっこいい感じだったけど、今回のメインは会場のお客様に手伝ってもらって話ながらのマジックでした。
緑とピンクの柔らかい円盤を2つずつ投げてそれぞれ男性と女性に取って貰って、彼らの答えを予言するというもの。
夢でデートしたとかいう内容だったんですが、相手役が男性二人だった(笑)腐女子歓喜と思った私自重www←
しゃべりはまだぎこちなさがあったけど面白かったのでよし。
あと、助手のお姉さんがセクシー美人だった、胸元と背中の開いた黒のドレスとかやばいっすよ！
次は天平さんのジャグリング。
大道芸のジャグリングとノリが違ったけど一言もしゃべらずに黙々と舞台上を動き回りながらジャグリングしつづけるのは凄い。
しかも、細身のカッコイイお兄さんだった、目の保養(笑)
まあ、後々、「こいつしゃべるんだと思われた方もいらっしゃるでしょう」みたいなことを冗談っぽく話す声が低音の素敵な声でつぼった。どうやらしゃべくりもうまいよう。
次は風船太郎さん。
マッチョだった(笑)肌も黒くなってたしボディービルかよ、みたいな(笑)
大きな風船の中に入ってぼよぼよ跳ねたりするだけならうまくいってたけど、ばるーん戦隊とか行って観客風船の中に入れるのは失敗が多くて大変そうだった。青のおじさんは超ノリノリで面白かったけど。
中休みでサインボール投げ、募金収集、そのお礼で出演者と握手（照れすぎて顔見れなかった、へたれすぐる）、あとサイン色紙抽選会。ボールも色紙も貰えなかった、残念。
で、とりはタクマさんのマジック。
相変わらずトークがおもしrげふん。
全体通して拍手しすぎて手が痛かったけど楽しかったー(*´ω｀*)

つか、久々の名古屋で電車で楽しかった！

映画週間明け

日記を書く気が起きず、気付いたら時間が過ぎていたよ。
そして、もう4月だって！　早いね！


久し振りにSNG関連の話。
ヒメと馬鹿やってくれていたお二人の卒業を気にヒメの卒業も決めました。
正直、中身がなりきり出来る状態じゃないし、よい機会なので。
あ、ミカ子やGCのお嬢は暇を見つけてちまちま動かしていく予定ですが。
ヒメの卒業は、そうだなぁ、5、6、7月のどれかで。
もし、SS書く元気があったらこっちに再掲するかも。あくまで元気があったら。


それから、mixiで書いた野菜擬人化設定をこっちにもメモとして載せました。
我が家の畑を参考にしています。
正直下調べとか殆どしてないから間違いがあったりしたら指摘宜しく。
出来れば誰かこの設定を生かして何か創作してくれ。
ちなみに、私の脳内は現在これでいっぱいです。
キュウリとなすびが弁当の漬物を交換して、偶々そこに通りかかったピーマンがキュウリの「茄子美味かった」発言を湾曲して捉え「不潔！　お前らがそんな関係だとは思わなかったぁぁああ！！」と叫んで走り去るのを首を傾げて見ている残された二人、みたいな妄想をしています。
大根←人参は純愛。キュウリ×トマトは建前（トマトの虫除け）。


本題。
『かもめ食堂』と『LoveLetter』見ました。
『かもめ食堂』は雰囲気や何気無い会話の中にもユーモアがあってとても面白かった。
思わず続けて2回見ちゃった。
日本かぶれのフィンランド人の青年もいい味だったし、最初は外から見てるだけだったおばちゃん3人組もお気に入り。
日常なんだけど、不思議な空気感があって、意気投合したような感じなんだけどどこか余所余所しさの残る関係というのもいい。
何となく綺麗な風景が見たいときとか何気無い会話に笑いたい時に見たい映画。
なんと言っても配役がベストマッチしてるのが作品の日常の自然さを出していたと思う。
『LoveLetter』に関しては、何となく物足りなかったかな。
すごくいい話だったとは思うんだけど、中学時代を重視し過ぎてて今が見えなかったのが個人的にはモヤモヤして消化不良。
樹♀のときめきは分かるんだけど、博子と樹♂との関係は一切触れていないので感情移入が出来なかったのが残念。
出来れば、樹♀と博子それぞれの樹♂の思い出を描いて欲しかった。
映画見ただけだと、昔好きだった子の面影があったから好きになったとしか読取れないし。
手紙で知る、中学時代の思い出だけが鮮明であとはモヤモヤしているのはいまいち残尿感が残る気がして、ね。
構成は面白いし、設定も素敵だと思うけどね。勿論ときめいたよ。

そんな感じでした。
先日借りてきた中で一番気に入ったのは『かもめ食堂』かな。あれはとてもいい映画。
勢いでスカッとする作品より、静かで日常に潜む非日常とかそういうのが好きなのかもしれない。
ナルニアとかファンタジー活劇とかジャッキー・チェンのアクションとかも勿論面白いとは思うんだけどね。
でも、何度も見たいとはあんまり思わないんだよね、アクションって。
「エレファントマン」とかスプラッタっぽいホラーを見るか悩む。


追記で拍手レス。


ああそうだ、彼氏できたよ！　　　　とエイプリルフールしておく。

野菜擬人化

設定のみ。
時々落書きしてるのでその内絵も入れるかも。
随時追加。
希望的には誰かビジュアル担当してくれるといいよ、で、4コマ描いて萌えさせてくれるといいよ。
うん、あくまで希望的観測だけど。

映画週間

私は趣味に偏りがありすぎるうえ食べず嫌いが多いので、あえてジャンルを問わず友人にオススメの映画を紹介してもらいました。
で、その内の4本＋趣味で1本借りてきましたよ、DVD。
ちなみにラインナップ↓
・アマデウス（洋画・伝記）
・ヅラ刑事（邦画・コメディ）
・LoveLetter（邦画・恋愛）
・かもめ食堂（邦画・喜劇）
・39-刑法第三十九条-（邦画・サスペンス）
ジャンルは一応バラしたつもり。

アマデウス、ヅラ刑事、39は視聴終了しました。
アマデウスはモーツァルトの生涯をサリエリという人物の視点で描いた話、でいいのかな？
晩年のサリエリが懺悔を聞きに来た神父にモーツァルトを如何に妬んでいたかと聞かせる形体になっています。
長いのと吹替がなかったので見るのが大変でしたが、BGMにモーツァルトの楽曲がふんだんに使われていたのと妬んでいる人物の視点から描かれる面白さが魅力的でした。
いかんせん、私がクラシックに疎いので、多少でも精通していたらもっと楽しめたのかなと。
39はその名の通り、刑法第三十九条（心神喪失で減刑されたり無罪になったりする法律）がテーマの話。
どんでん返しというほどではないのだろうけど、真相の見せ方がうまいと感じました。
作品の雰囲気は暗く静かでラストも問題定義だけで結論はないのであまり万人受けするタイプの話ではないけど、精神喚問とか興味のある人は見てみてもいいかも。
面白いというよりは興味深い話でした。
台詞回しは軽快ではないし、どもったりぼそぼそ早口で喋ることが大半なのでやっぱり人にオススメは出来ないかな(笑)
そういえば、傍聴マニアってのもあったよね、それも気になるなあ。
ヅラ刑事は考えるな感じろタイプ。
くだならいことを真面目に精一杯やっててとても面白かった。
ヅラは生き物だったらしい、凄いなヅラ。
これはもう色々言うより見た方が早いと思う。そして、下ネタが好きな人は大体はまると思う。下ネタアウトだと避けた方がいい、全力で。

あと2作品はまた明日にでも。


ああ、高校生設定で青春純愛まっしぐらな忍足夢が書きたい。
一次は思いついた3作の冒頭だけ書き殴っておいた。
茨姫モチーフのやつと大学生の男女の変な同居モノはモヤモヤとした概要は出来てるからあとは細かいところをなんとかして組み立てて書くだけ。（それが長いんだけど）
女子にモテる女子が男子からのモテ期到来の話はその時の気分だけだったのでお蔵入りしそう。
あと書きたいのは卒制関係の派生の話かな。司書のお姉さんの過去と彼女と彼の後日談。